脱線②:オクトパストラベラー0をやってみた

オクトパストラベラー0ですが、相変わらず、デッキ(!)を考えるのが楽しいですね。

メタルマックス2Rで戦車の構成を考えたり、マジックザギャザリングでデッキを構築するのと基本的には同じで、何を軸にどういう戦い方をしたいか、これを決めて、あとはそれに最適なパーツを選んでいって、実戦で回してみて、手持無沙汰な感じになる部分があれば、そこで有効な行動がとれるように、常に一つ一つの打ち手が全体の戦略に合致するようになるまで、パーティー全体を微調整していく作業の繰り返し。

前回の「脱線①:オクトパストラベラー0をやってみた」では、ストーリークリアまで使っていたデッキを紹介したが、あのデッキは、フェンの「希望の盾」と、オフィーリアから取得した「回復限界突破の極意」で、前列がHP9999の状態で守備を固めて、その壁の後ろから、デリティアの「波状攻撃」&「状態悪化」で相手を削っていくというデッキだった。

ゲームの序盤までは、ケルザスが囮役を一人でやって、後は全員でがんがん攻めてシールドをブレイクして、アレクシアの「古代魔法」と「氷撃」で撃破というパターンだったが、途中から、シールドブレイクはいいが、ブレイク状態から復帰すると敵が大幅に強化されて逆に苦戦するということが多くなってきたので、なんとなくブレイクを避けるようになって、結果、守備的で長期戦用のデッキが出来上がっていった。

ただ、ストーリークリア後の裏ボス相手だと、このプランではどうしても勝てない。というのも、相手の必殺ゲージが溜まると、強制敗北になってしまうため、積極的に攻めてシールドブレイクしないと、そもそも戦い続けることすらできないから。

せっかくなので、なんとか裏ボスは撃破したいので、守備的な要素を減らして、シールド削り&ガンガン攻めるデッキを再構築することにした。

結果、守備の要だったフェンが外れて、代わりに「ザクロシャワー」のアーフェンが入り、豊富なBPでガンガンシールドを削って攻めまくる攻撃的なデッキが完成した。

デッキ編成(コンボ・シナジー用のパーツのみ記載、太字は特にキーとなるもの)

主人公商人 盗公子エベルの技巧
装備司書のお守り(SP+120)、名声の悔恨(状態異常耐性、SP+66)
B祝福の詩聖火の守り or 守護のオーラ、SPパサー or どしゃぶり矢 【ひと休み、BPパサー、幸福の弓、奇跡の弓】
Sもっと盗む、ラストアクト 【BP取引】
シアーシャ律動のアリア
装備激運のコイン、繁盛のお守り
BSPパサーキリキリ舞キラーステップ or 黄金の左 or 乱れ投げナイフ
Sレアモンスター遭遇率アップ、エンカウント半減 【バックダンサーSP+50
アーフェンザクロシャワー
装備意志のブローチ(必殺チャージup)進化の重牙
B光竜弾(必殺チャージ)冥豹の舞チャージパサー
SBP取引ラストアクト
バルジェロカッティーナ
装備砂塵の蟲顎(BP+1)
B盗む、暗殺妖霧の舞 【ディフェンスダウンギャングスターランページ
Sもっと盗む、ダメージ限界突破 【先駆け】
ローラナ乙女の奇跡
装備一騎当千の証(命中+100)狙撃のネックレス(命中+80)禁断の扇(攻撃回数+1)
B闇のとばり孔雀の舞やたらめったら打ち 【継続回復魔法、癒しの光、マジックスティールロッド】
Sリフレッシュラストアクト 【HP回復量アップ
サイラス三連続大魔法
装備助手のお守り(HP+1200、火事場の馬鹿力)、富の悔恨(HP-444、属攻+55、必殺チャージup)
B特大風塵魔法特大暗闇魔法特大暗闇魔法 【しらべる、大火炎魔法大氷結魔法大雷撃魔法
Sダメージ限界突破魔力の代償 【予習、HP自動回復、復唱
オルベリク剛剣
装備覇者の証(状態異常無効)、聖剣フィステラルダ(毎ターンBP+1)
B聖火の守り or 防壁のオーラ、オフェンスダウン不気味な笑み 【乱れ突きためる、挑発、鉄壁】
S極限の力ラストアクト 【かばう、ダメージ限界突破
デリティアアキークの秘術
装備一気呵成の爪(クリティカルダメージup)チャンピオンベルト
B波状射撃、幸福の矢、値踏み 【バックステップアロー、氷塊】
Sダメージ限界突破極限の力 【火事場の馬鹿力、弱体効果ターン増加、状態悪化

工夫したところ

  • アーフェンが、攻撃の起点・起爆剤として、「ザクロシャワー」で仲間にBPをばら撒いてがんがん攻撃させる。また「チャージパサー」で敵に対して効果的な必殺技を持つ仲間の必殺ゲージをチャージする。
    • 「BP取引」でブーストMAX状態で「光竜弾」を撃つと、シアーシャの「バックダンサー」の効果もあり、ほぼ1ターンで必殺ゲージが1段階溜まるので、とにかく「光竜弾」を撃つことで、パーティー全体のBPが血液のように行きわたるので、豊富なBPで「たたかう」主体で相手のシールドを削っていく。
    • 「チャージパサー」でシアーシャをチャージすれば、「律動のアリア」で、強制的に相手のシールドを削れるようになる。この能力を誰に付与するかだが、デリティアはほぼ毎ターン「波状攻撃」4回攻撃をするので適任だが、「やたらめったら打ち」で単体にピンポイントで攻撃できるローラナ、BP取引で攻撃しやすいアーフェン、必殺技を使えば全体6回攻撃ができるサイラス、聖剣フィステラルダでBPが豊富なオルベリクなど、けっこう適任者は多いので、状況に応じて考える。
    • 主人公に「どしゃぶり矢」を持たせて全体のシールドを削るのもコンボ的なロマンがあるが、シアーシャと同列で1ターン無駄になるため、微妙。
  • 守備は「聖火の守り」でなんとかする。
    • 主人公とオルベリクの2人がかりで、序盤の間に、最低でも前列4人全員に「聖火の守り」を付与する。「聖火の守り」の効果はゲーム内では明記されていないが、おそらく25%の確率でダメージ回避。物理攻撃、属性攻撃、どちらも避けられるし、普段なら必ずヒットするような相手からの反撃なども避けれることがあるので、けっこう強いと思う。
    • 「聖火の守り」の代わりに「防壁のオーラ」や「守護のオーラ」を使うのも良さそう。オーラ系であれば列全員に一斉にかけられるという大きなメリットがある。個人的には、バリアのようなイメージの演出が気に入って「聖火の守り」を使っているが、どちらが強いのか、検証してもよいかもしれない。ちなみに、今回の動画での「聖火の守り」のメリットとしては、「スルトラヴィ」戦では、前列でかけても無効化されない。
    • 一通り付与したら、あとは「祝福の詩」で維持できるので、序盤以降は、攻撃に集中できる。

さて、魔物闘技場の「スルトラヴィ」相手であれば、けっこう手堅く勝てるデッキには仕上がったが、裏ボスには通用するだろうか・・・。

正直なところ、ちょっと打撃力不足だろうなという印象はある。もしこれで勝てない場合は、名残惜しいが、シアーシャとバルジェロには外れてもらって、レイメさん、サザントスさんあたりに入ってもらう必要があるかも。まあ、あまり変えたくはない、バルジェロは「先駆け」でキャットリン系から盗む&集金のために道中必須だし、英語ボイスもGOODなので。

あとは、ローラナの代わりにリシャールさん、あと「正義の天秤」のピウスさん、反撃のヴィアトルさんとか。強いキャラはまだまだいるが、、、できれば愛着のある今のメンバーで乗り切りたいところ。