コンボデッキ「天下無双タトゥロック」
これまでの裏ボス戦(脱線③、脱線④)は、サザントスありきでの攻略だったので、サザントス禁止という縛りで、改めて裏ボスに挑んでみた。
サザントスの「神聖なる宿火」ように、強制的に弱点攻撃をしてシールドを削る方法は、シアーシャの「律動のアリア」を使えば似たようなことはできるが、「祝福の詩」で延長できないため、実際に裏ボスと戦ってみると、途中で「律動のアリア」の効果が切れて苦戦するというか、グダグダな戦いになるというか、なかなか安定して勝てるデッキが組めない。
試行錯誤の末、最終的に、タトゥロックを軸にしたコンボデッキが完成した。
コンボパーツは「ブレイクアクト」「砂桜のアンクレット」「BP取引」「聖剣フィステラルダ」「ラストアクト」「冨の悔恨」「チャージパサー」「律動のアリア」「禁断の扇/デュアルアクス」。
コンボが成立したときの爆発力は、なかなかのもの。タトゥロックのキャラともよく合うというか、豪快で、プレイしていてかなり楽しい仕上がりになった。
デッキ編成(コンボ・シナジー用のパーツのみ記載、太字は特にキーとなるもの)
| アレクシア | 古代魔法 |
| 装備 | 歴戦の本 |
| B | 闇のとばり、健全化、オフェンスダウン 【しらべる、念じる】 |
| S | ダメージ限界突破、ラストアクト 【ついでにしらべる】 |
| バルジェロ | カッティーナ |
| 装備 | 砂塵の蟲顎(BP+1) |
| B | 盗む、空蝉の舞、妖霧の舞 【ディフェンスダウン、ギャングスター、ランページ】 |
| S | もっと盗む、ダメージ限界突破 【先駆け】 |
| アーフェン | ザクロシャワー |
| 装備 | 禁断の斧(速度+80)、君主のローブ(速度+69)、誓いの聖印(ブレイク強化) |
| B | 祝福の詩、あまごい、継続回復魔法 【満身活撃断、健全化、復活手当、応急手当】 |
| S | ダメージ限界突破、BP取引 【状態異常回避アップ】 |
| シアーシャ | 律動のアリア |
| 装備 | 激運のコイン、繁盛のお守り |
| B | SPパサー、ねんちゃく糸、蘇生魔法 |
| S | レアモンスター遭遇率アップ、エンカウント半減 【バックダンサー、SP+50】 |
| カリンダ | 商人の天眼 |
| 装備 | 意志のブローチ(必殺チャージup) |
| B | 守護のオーラ、ターゲット or 防壁のオーラ、溶融の舞 【ジャベリンアロー、神秘の矢、幸運の矢】 |
| S | ラストアクト、BP取引 【鋼の精神、安らぎの加護、属防+50】 |
| デリティア | アキークの秘術 |
| 装備 | 一気呵成の爪(クリティカルダメージup)、チャンピオンベルト |
| 波状射撃、幸福の矢、値踏み 【バックステップアロー、氷塊】 | |
| ダメージ限界突破、極限の力 【火事場の馬鹿力、弱体効果ターン増加、状態悪化】 | |
| タトゥロック | 女帝の晩餐 |
| 装備 | 砂桜のアンクレット(シールドブレイク時BP+3)、富の悔恨(必殺チャージup)、禁断の扇(攻撃回数+1)、デュアルアクス(攻撃回数+1) or 霊樹の斧(全属性強化) |
| B | 天下無双の構え、特大光明魔法 or 大螺旋斧、チャージパサー 【溶融の舞、冥豹の舞、虜の乱舞】 |
| S | ラストアクト、BP取引 【ブレイクアクト、ついでにたたかう】 |
| 主人公 | 剣士 盗公子エベルの技巧、雷剣将ブランドの剛剣 |
| 装備 | 進化の重牙(ブースト強化)、災禍の魔眼 |
| B | 弧旋月、転身斬り、集金 【ためる、突撃、天地斬り】 |
| S | ダメージ限界突破、もっと盗む 【満身の力】 |
試行錯誤①:タトゥロック vs ハンイット 問題
- 今回のコンボを成立させるために必要なサポートアビリティは、「ラストアクト」「ブレイクアクト」「BP取引」の3つ。追加装備できるのは2枠なので、自前のアビリティが1つ必要。よって、コンボを成立させることができるのは、主人公(商人)、ハンイット、ハイドネ、タトゥロックの4人。さて、誰を選ぶか?
- 最初は、ハンイットを軸にして、「律動のアリア」+「どしゃぶり矢」でシールドを削るデッキを作ろうとした。しかし、実際に裏ボスとテストバトルをしてみると、「どしゃぶり矢」はヒット回数が5~8と幅があるため、「ブレイクアクト」を狙う際の不確定要素が発生してしまい、コンボパーツとしては計算がしづらく、使いにくいことが分かった。
- ハインイットの最大の利点が「どしゃぶり矢」だったが、実戦で使いにくいのであれば、「禁断の扇」を装備でき攻撃力が高いタトゥロックが良い、という結論になった。
- なお、主人公とハイドネは試していないので、もしかすると、そっちにも何かメリットはあるかもしれない。(要検証)
- ハンイットには「おかわり」もあり、そのメリットも大きいが、まあ、最後は、シールドを削りつつ、一発一発のダメージも大きいという、タトゥロックの豪快さにひかれた。裏ボスの場合、HPが膨大なので、シールドを削りつつ、HPも削れるのは良い。
試行錯誤②:「チャージパサー」担当を誰にするか問題
- 裏ボスとの戦いは長期戦になるので、シアーシャの「律動のアリア」は、何度かかける必要があるが、これが、けっこう、実戦では難しいことが分かった。裏ボスは実質ターン制限があるが、必殺チャージのペースが間に合わない。
- 仕方なく、シアーシャを前列に出して、自身でもガンガンBPを消費して必殺ゲージを溜めるようなデッキも組んでみたが、シアーシャは後列にいてこそ「バックダンサー」という最大の強みを発揮できるので、必殺ゲージを溜めるためにシアーシャを前列に出すこと自体が、矛盾しているというか、効率が良くない。
- 結局、シアーシャは後列で前列の必殺ゲージ溜めに貢献して、前列のメンバーの誰かが「チャージパサー」でそれをシアーシャに還元するプランに戻したが、問題は「チャージパサー」を誰がやるか。
- 理想としては、「チャージパサー」役と、「律動のアリア」のシアーシャと、それを受けてシールドブレイクをするタトゥロックは、それぞれ別の列にいるのが良い。装備で速度調整をしておけば、1ターン内で、チャージ → 律動のアリア → シールドブレイク という流れが完成する。
- しかし、色々と試してみたが、どうしても、裏ボスの必殺ゲージが溜まる速度よりも遅れることが多く、安定して勝つことができない。そんな中、ダメ元で、シールド削り役のタトゥロック自身に「チャージパサー」を持たせてみたところ、「ブレイクアクト」「砂桜のアンクレット」「聖剣フィステラルダ」があれば、意外と、一人二役が成立するというか、ちゃんと回ることが分かった。
- シールドブレイク → BP+3補充&ブレイクアクトで再行動 → シールドブレイクで必殺ゲージ大幅up → それをそのままシアーシャへ「チャージパサー」 この流れが、ラッキーとかではなく、50%の確率で成立する。50%は、コンボとしては相当高い部類に入るので、バトルプランとして十分に成立する。
反省点
- 裏ボスに対して、攻撃が外れることが多かったので、慎重になって、攻撃は命中率の高い「デュアルアクス」を主に使ったが、ダメージが低くなるので、強気に「禁断の扇」で攻めた方が良かった。
- その場合、攻撃回数+1は扇で十分なので、斧は別のものが装備できる。例えば、「霊樹の斧」を装備すれば、バトルアビリティも、属性攻撃を活かせるので、攻撃回数の多い「特大光明魔法」などを使うのも良さそうだ。BPを消費せずに、敵全体のシールドを、100%の確率で、3つ削ることができる。
- 「禁断の扇」攻撃の命中率の不安は、「防壁のオーラ」を外して「ターゲット」を入れることで、カバーできるだろう。
- 裏ボスの尻尾攻撃のバリエーションの一つの氷系の技で、メンバーが眠ってしまうことがあり、それが原因でテンポが遅れることがあった。「祝福の詩」と「健全化」は相性が良いので、アレクシアに「健全化」を持たせて、タトゥロックや自身に使わせば、守備面を改善できる。これまで「ハッピーベスト」などの状態異常耐性のあるものを装備させていたが、「健全化」であれば状態異常を100%防げるし、防具も状態異常耐性を考慮する必要がなくなるので、SPなど重要なステータスを上げらるものに変更できる。
実戦を通じて、色々な反省点が見えてきたので、更にチューニングすれば、コンボデッキ「天下無双タトゥロック」は、まだまだ強くなりそうだ。
納得できるまでチューニングをしたら、次は、サザントス禁止に加えて、これまでのデッキすべてで必須パーツとなっていた「祝福の詩」と、「BP取引」とのシナジーが強力な「聖剣フィステラルダ」、このあたりを縛って、それでも裏ボスが攻略可能か、チャレンジしてみようと思う。