脱線⑨:オクトパストラベラー0をやってみた

続:コンボデッキ素材探し 

以前、リンバス系の武器のデメリットを活かしたコンボを考えて、検証した結果、コンボ不成立で残念だった、みたいな話を書いた。(脱線⑥ コンボデッキ素材探し)

実は他にも、頭の中だけで妄想している「コンボになりそうな案」がいくつかあるので、今日はそれについて、メモ代わりに書いておこうと思う。

コンボが成立するのか実際に検証してみたいのだが、ゲームを最初からやり直さないと実現できないコンボもあって、そうすると100~200時間くらいかかりそうだし、まあ、冬休みとか、まとまった時間ができたら、やってみようかな・・・。

コンボ案①:「権力の悔恨」+「富の悔恨」+「ふんばる」+「逆境の極意」+低レベルキャラ+貧弱な防御

「ふんばる」+「逆境」は、初回プレイでかなり使ったコンボだった。

右も左も分からないまま、たまたまゲーム冒頭で選択できるサポートアビリティで「逆境の極意」を選んでいたおかげで、トレサが仲間になってからしばらくの間、このコンボにはかなり助けられた。

「ふんばる」で敵の攻撃をHP1で耐えつつ、「逆境」発動でBP+2、「BPパサー」で仲間のBPを補充して、装備品や自動回復魔法でターンエンドに回復して瀕死状態を脱出、次のターンで再度「ふんばる」発動、みたいなお手軽コンボ。

トレサの「消費SPダウン」「ひと休み」「緊急回避」「無双突き」なども強くて、このコンボと相まって、序盤~中盤のトレサはかなり強かった。

中盤の後半くらいから、そんなトレサもスタメン落ちして、ほぼこのコンボは使わなくなったが、今回のコンボ案①は、このコンボを、最終盤で入手できる「権力の悔恨」を使って、さらに強化しようというアイデアだ。

ただし、このコンボを本格的に組もうとすると、条件がかなり厳しい。

まず、ゲーム冒頭で「逆境」以外を選んでいた場合は、最初からやり直し。あとは、低レベル、できればレベル1のままのHPが低いキャラも必要だ。冒頭で「逆境」を選び、低レベルプレイをして、レベル1のキャラを加入させて、最終盤までゲームを進めて、ようやくコンボパーツがそろう。

使うアクセサリーは、「権力の悔恨」と「富の悔恨」。

「権力の悔恨」の効果は、①最大HP+444、②最大SP-66、③受けたダメージの3%のHPを回復
「富の悔恨」の効果は、①最大HP-444、②物攻・属攻+55、③必殺技ゲージ上昇量アップ

この2つを組み合わせると、HP+444と-444でHPのステータス上昇効果が相殺され、装備キャラのHPを上げることなく、つまり、瀕死ラインを低く保ちつつ、受けたダメージの3%のHPを回復できるようになる。

被ダメージ3%のHP回復が、瀕死ラインから抜け出すのに十分であれば、理論上、そのキャラクターは不死身になるはずだ。

ネットの情報を見ると、レベル1のトレサのHPは275。ケルザスは225、サイラスは200。トレサは元々「ふんばる」を持っているし、ケルザスとサイラスは「HP自動回復」を持っているので、このコンボと相性が良い。

瀕死ラインが最大HPの30%だとすると、HP275のトレサの場合、瀕死ラインは82.5≒83なので、ダメージを受けた際の3%回復量が82以上なら、瀕死ラインを離脱して、再度「ふんばる」を発動できる状態になるはず。

「権力の悔恨」のHP回復量は被ダメージの3%なので、必要被ダメージは、トレサの場合は2733.33333… ≒ 2,734が最低ライン。
ケルザスの場合は、必要被ダメは 2,234。
サイラスの場合は、必要被ダメは 1,967。

装備する防具を貧弱なものにすれば、最終盤であれば、その程度のダメージは普通に受けるだろう。

コンボが成立するか、実際にやってみるまで分からないし、ただ生存し続けるだけなので、強いかどうかも微妙だが、けっこうこれは、ワクワクするコンボではある。

普通にレベルを上げてしまったトレサの場合、回復量が少なすぎて、瀕死状態からの離脱には到底足りない微々たる回復量しか得ることができない。

上記のスクショでは、被ダメージ3%回復に多少上乗せがあるかもしれないと期待して、トレサに「回復効果アップ」のアビリティをセットしてみたが、被ダメージ1564に対して、回復量は46なので、計算上は1564 × 0.03 = 46.92で、「回復効果アップ」はコンボ不成立だと確認できた。小数点以下は切り捨てのようだ。

最強パーティーの中に意図的にレベル1のキャラを残す

コンボの検証も兼ねて、低レベル攻略にチャレンジするのもありかもしれないが、どちらかというと、レベル50~70くらいで、適度に強くて、いろいろなコンボが動いて、プレイしていて楽しいパーティーを作りたいと考えている。

気楽にレベルを上げてパーティーを強化しつつ、意図的にレベル1のキャラクターが1~2人だけ混ざっている、みたいな感じが良さそうだ。全員をレベル1に抑える必要はないので、あとは、誰をレベル1のままキープするか。

このコンボが仮に成立するのであれば、HPは極力少ない方が良いので、サイラスが最適なのだろうが、サイラスはダメージソースとしての役割があるので、レベル1にするとあまり活躍できなさそうでもったいない。

レベル1でも活躍できるとなると、ダメージ以外でパーティーに貢献できる必要があるので、BPパサーに適したトレサ、そもそも被弾しないことが特徴でHPが低くても仕事ができるケルザス、この2人が良さそうなので、2周目は、頑張って、この2人だけ、レベル1のまま、最終盤まで頑張ってみようと思う。

さて、コンボは成立するのか・・・?

コンボ案②:「快癒の極意」+「リフレッシュ」+「継続回復魔法」or「休息の舞」

コンボ案①と両立できないのが悲しいが、初回プレイの途中で激しく後悔したのがこれ。まさか、取り返しのつかない選択だったとは・・・。

初回プレイは、ちょうど「ふんばる」+「逆境」のトレサがスタメンから外れたのと同じくらいの頃から、HP・SPの自動回復の仕組みが分かって、ボス戦で重視するようになった。

シアーシャからゲットした「リフレッシュ」をセットしたローラナの「継続回復魔法」、もしくは逆に、ローラナからゲットした「HP回復量アップ」をセットしたシアーシャの「休息の舞」。その後、オフィーリアが仲間になってからは、「リフレッシュ」「HP回復量アップ」「継続回復魔法」をセットしたオフィーリアが活躍するようになった。

HPもSPも、ターンエンドに自動回復するので、とにかくバトルが楽になる。「祝福の詩」も組み合わせると、まず負けることのない鉄壁の布陣が出来上がる。

そして、「快癒の極意」は、まさにこの構成で活きるアビリティ。

もし説明にある通り「HP回復量アップ」の効果に加えて、SPの回復量まで増やせるのであれば、「リフレッシュ」との相性はかなり良いはずだ。コンボ案①と比べると地味なコンボだが、シンプルに便利。

初回プレイで「逆境」を選んだことは、トレサも活躍したし、まあ、後悔はしていないのだが、「快癒の極意も欲しかったなあ・・・」と何度も思った。冒頭で選ばなかったアビリティ、追加コンテンツで売ってたら、あくどい商売とは思うが、まあ、買うだろうな。

2周目はコンボ案①でいくつもりだが、案②も、いつかは試してみたい。